約 5,049,306 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21832.html
登録日:2012/02/18(土) 12 07 24 更新日:2024/04/12 Fri 18 57 05 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サンドイッチ サンドウィッチ 入手困難 効果モンスター以外のモンスター 地属性 嫁カード 岩石の巨兵 岩石族 巨乳 星6 海外未発売 簡素融合 絶版 緑髪 融合モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 魔女 魔女っ子 砂の魔女(サンド・ウィッチ) 融合モンスター ☆6・地属性・岩石族 攻2100・守1700 「岩石の巨兵」+「エンシェント・エルフ」 遊戯王BOOSTER6に登場した融合モンスター。 名前には魔女とあるが、魔法使い族ではなく岩石族である。 見た目は数ある遊戯王OCGの中でもトップクラスに魔女っぽいのに岩石族である。 大事なことなn(ry... 故に魔女なのに「魔女狩り」で破壊されない。 見ての通り特殊な効果も持たず攻撃力も高くない融合モンスター。 ☆も6なので「簡易融合」でも特殊召喚不可。 ただし種族属性は恵まれているしバニラモンスターなのでサポートは難しく無い。 が基本融合は墓地融合やデッキ融合のような変則型を除いて手札の消耗が激しい。 現在ではよりステータスが高かったり、強力な効果を備える融合モンスターも多数存在するため、通常は積極的に使うようなモンスターではない。 それでも素材がどちらも通常モンスターかつ片割れが守備力2000の岩石の巨兵なので「凡骨の意地」でターボをかける融合ビートデッキでは重宝されたことも。 しかし、今は通常モンスター2体の融合で「始祖竜ワイアーム」を融合召喚できるのでそちらでの出番は失われてしまった。 現在の用途は岩石の巨兵と融合呪印生物-地を併用しつつ「一族の結束」で打点を強化するようなデッキになるだろう。 しかしそちらでも素材指定が緩い上に強力な能力を持つ「召喚獣メガラニカ」や「ゴルゴニック・ガーディアン」がライバルとして立ちはだかる。 地属性故に「ブロック・ゴーレム」の蘇生効果を阻害しない点や、融合素材を名指ししているので「融合準備」に対応する点等で差別化を図りたい。 融合召喚を狙わない場合でも岩石の巨兵を採用しているデッキならプリズマーで岩石の巨兵を墓地に送りダーク・ガイア召喚の布石としたり、融合徴兵でサーチするために使える。 その後、効果を持たない融合モンスターに限られるが☆6まで対象となった調整版「簡易融合」こと「簡素融合」の登場で、 「簡素融合」で特殊召喚可能な唯一の岩石族モンスターと言う立場を獲得。 種族やレベルを活かして各種召喚の素材として活躍する事が可能となった。 使い所は限られるものの、初期の融合モンスターの中ではまだ恵まれている部類であろう。 そして、何といってもイラストが美しい。 というか実は意外と人気のカードで、割と高価で取り引きされる事もある。 ただ現在絶版な事もあり、入手難易度は高いだろう。 名前の割にサンドイッチ要素も特に無い箒に乗った魔女。 それはそうと「岩石の巨兵(灰色のごっついゴーレム)」+「エンシェント・エルフ(紫の鎧を着た黒髪ショートの女性エルフ)」=「砂の魔女(赤い典型的魔女ルックに緑の長髪)」……という図式が謎過ぎるのは、よくネタにされる さて−…ここまではリアルなOCGでの話…… しかし彼女の真の活躍の場はリアルのテーブルの上ではない!! この項目が目についた諸君ならやったことがあるであろう初期の遊戯王のゲーム!! 彼女の活躍の場は正にソコ!! その理由は主に二つ。 初期のゲーム版遊戯王にはデュエリストレベルなるものが存在し、レベルが低ければデーモンの召喚やブラック・マジシャン、さらには青眼の白龍なんてカードは、比較的序盤に手に入ろうがデッキに入れられない。あるいは、カード収集がポケステ頼りなせいでゲーム単体だとまともにカードが集まらない。 初期の遊戯王のゲームは融合の仕様が特殊で、OCGのように決まったカードを揃える必要が無く、「女性型モンスター」+「岩石族」というファジーな組み合わせで召喚できた。しかもモンスターに手札のモンスターを重ねるだけで融合召喚が出来、《融合》のカードすら不要。加えて融合に成功すれば更に通常の召喚も可能だった。 そう、彼女は融合召喚が容易なのだ 初期遊戯王のデッキは正直どうにもならないくらい酷い、TFの初期デッキなんて超良心的と言って良いくらい酷い。 てかTFの初期デッキは二つ合わせればそこそこ闘える。 しかし彼女はそんなどうしようもないデッキでも簡単に出て来てくれる。 例:「太古の壷+キーメイス」、「メタモルポット+見習い魔女」 こんな具合に弱小モンスターの組み合わせで簡単に呼び出せる。 それでいて攻撃力2100とゲーム序盤では十分な高さの打点を誇り、そのうえ黒魔族には弱点の幻想魔族が少ない。 おそらくゲーム版の遊戯王において数々のデュエリストに真っ先に融合パターンを覚えてもらったモンスターだと信じている。 なおTFにもみんな大好きウリアちゃんとの会話で「嘘ついたら千枚食べさせる」と言われる。 恐ろしい…… 追記・修正は砂の魔女への愛と尊敬を込めてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 凡骨融合では採用されることもある。あと、イラストが美しい。見かけたら欲しい。 -- 名無しさん (2014-12-16 21 10 05) 凡骨融合以外でも、岩石の巨兵をプリズマーで落とすのには使える -- 名無しさん (2015-05-31 19 36 01) 融合ビフォーアフターの当人たちのリアクションがすごく気になる>「岩石の巨兵」+「エンシェント・エルフ」 -- 名無しさん (2016-10-29 23 12 15) ↑ブラック・パラディンとか明らかに素材の片方がベースの融合モンスターもいるから、この場合意識はほぼエンシェント・エルフなんじゃないだろうか -- 名無しさん (2018-07-26 21 11 13) ゲームは融合召喚のルール知らず弱いモンスターばかりで困っていたら、たまたま重ねたら炎の剣士が出て仰天して他のカードも手あたり次第重ねたらこいつが出てきた。重宝したわ -- 名無しさん (2021-01-29 21 56 08) 簡素融合で簡単に出せるようになったのは記述してもいいかも -- 名無しさん (2021-04-22 03 59 01) カレー対応はかなり大きい -- 名無しさん (2021-10-03 22 41 25) ラッシュで幼女化してて草 -- 名無しさん (2022-05-22 18 40 20) これとか斬首の美女みたいな初期の美人のお姉さん的なイラスト結構好きだったなぁ -- 名無しさん (2023-07-10 14 05 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51154.html
登録日:2022/05/22 Sun 11 18 57 更新日:2024/09/18 Wed 20 01 04NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード サーチ ドライトロン 光属性 制限カード 天使族 宇宙人 宣告者 星1 潤滑油 遊戯王 遊戯王OCG 《イーバ》とは、遊戯王OCGに登場するカードの一枚。 「ストラクチャーデッキR-神光の波動-」で登場し「ストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ-」に再録された。 《ゼータ・レティキュラント》の効果で召喚される「イーバトークン」の事は後述。 【性能】 効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻500/守200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、 このカード以外の自分のフィールド・墓地の天使族・光属性モンスターを2体まで除外して発動できる。 除外した数だけ、デッキから「イーバ」以外のレベル2以下の天使族・光属性モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。 【概要】 どこからでもいいので墓地に送られた際、フィールドもしくは墓地の天使族・光属性モンスターを除外し、その分デッキから天使族・光属性モンスターをサーチする事が可能なデッキの潤滑油。 発動自体は非常に安易。コストでフィールド、墓地のカードを除外する必要があるが墓地送りの手段が豊富な天使族にとってはそれほど重みではないだろう。 特に低レベルの天使族、光属性が主体の宣告者やチューナーのサーチに一役買ってくれる。 また除外するカードにはレベルの制限がない為、除外されたターンに特殊召喚される《ゼラの天使》と組むとほぼノーコストでサーチできる。 ……と言いたいが残念ながらレベル2以下の天使族モンスターに単体で盤面をひっくり返せるモンスターは少なく、彼1人でボードアドバンテージを取り返すことは難しい。 また「このカードが墓地へ送られた場合」のみに発動するので、あらかじめ墓地に送っといて必要な時に発動…という事はできない。即ちフィールド、墓地に《イーバ》以外の天使族がいない場合は効果を発動できなくなる。 どちらかというとこちらが攻めているときに各種宣告者やチューナーを引いて、更に相手を制圧する戦い方が主流と言えるだろう。 アニメには登場していないが漫画「遊戯王OCGストラクチャーズ」でライト月子が使用。 宣告者デッキで複数体採用しており、《宣告者の神巫》と互いにサーチを駆使しながら盤面を有利に進めた。 【余談】 イラストはステレオタイプの宇宙人の子供が、煙を吹いているUFOから命辛々脱出しているというもの。 どうやら彼は一人で旅をしていたが、地球(に似た星)に墜落してしまったようだ。 となると《イーバ》は(墓地に)墜落し仲間に助けを求めるも、その仲間が(手札に)来た頃には既に手遅れだった…という悲しいストーリーが推測される。 その愛嬌もあるイラストながら遊戯王らしいハードなストーリー、ストラクを買うだけで手に入る手軽さ、効果は強力だが必殺ではないお手軽さという事から、多数のデュエリストに意識されるモンスターとなっている。 追記修正は自身を除外してからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないですが大事な事を抜かしております。 n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 【真の概要】 …とこれだけなら正直「天使族で便利なモンスター」くらいのレベルで済んだのだが、実はこいつ海外では禁止カードに指定されていた程のやばいモンスターである。(2024年9月から向こうでも制限カードに緩和された。) 日本でもこいつの顔を見るだけでうんざりするデュエリストは多い。 中には「《イーバ》死ね」と辛辣な意見をぶつけるデュエリストもいる…が墓地に行ったら(死んだら)厄介な事になるのでなお質が悪い。いつぞやかのアンデット族に対するやり取りを彷彿とさせる。 なので彼を罵倒するなら「《イーバ》(直接)除外されろ」が正しい。 このようなやっかみを受ける理由は次のカード達にある。 神光の宣告者(パーフェクト・デクレアラー) 儀式・効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻1800/守2800 「宣告者の預言」により降臨。 (1):相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 崇光なる宣告者(アルティメット・デクレアラー) 儀式・効果モンスター 星12/光属性/天使族/攻2000/守3000 「宣告者の神託」により降臨。 このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。 (1):手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って以下の効果を発動できる。 ●相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ●相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 それぞれ手札の天使族を墓地に送ってこちらの行動を阻害してくる制圧モンスター。 「宣告者」の切り札であり、手札に天使族がいる限りはほぼ無敵に近い奴らだ。 しかもその条件は「天使族モンスターを墓地に送る」…なので手札にいる《イーバ》を捨ててその《イーバ》でサーチし更に妨害回数を増やすという地獄のようなやり取りをしてくる。 更に《イーバ》の効果でモンスター効果を無効にする《朱光の宣告者》をサーチしてくるので仮に「壊獣」や《禁じられた一滴》で儀式宣告者を無用にしても完全に突破してそのターン中にライフを削りきるのは難しい。 とまぁ「宣告者」単体であれば正直こいつらを出される方は相手がかなり回ったとき(特に《崇光なる宣告者》)で、出されたところできついのには変わりないが攻撃力1800ないし2000くらいなら割と何とかなる。 《イーバ》はお手軽だがその《イーバ》を使う方が召喚条件が厳しく、このコンボはロマンの一つ…のはずだった。 なのだが次のカードの登場でそれも変わる。 ■流星輝巧群(メテオニス・ドライトロン) 儀式魔法 儀式モンスターの降臨に必要。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):攻撃力の合計が儀式召喚するモンスターの攻撃力以上になるように、 自分の手札・フィールドの機械族モンスターをリリースし、自分の手札・墓地から儀式モンスター1体を儀式召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの「ドライトロン」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を相手ターン終了時まで1000ダウンし、このカードを手札に加える。 レベルの合計ではなく攻撃力の合計を参照する儀式魔法の《流星輝巧群》と通常召喚出来ない代わりにレベル1でも攻撃力2000の下級モンスターを擁するドライトロンの登場により状況が一変。 お手軽にポンポン出てくる制圧モンスターとなってしまった。 これらを有した【ドライトロン宣告者】は環境デッキとなり、《イーバ》はその一員として八面六臂の大活躍をしている。 おかげで本来の切り札の《竜儀巧(ドライトロン)-メテオニス=QUA》と《竜儀巧(ドライトロン)-メテオニス=DRA》が割を食ってしまった。この2体もとても強いのに… とはいえドライトロンは見ての通り機械族。 いくら《イーバ》と《崇光なる宣告者》が強力でもこの2枚だけでは制圧しきれないし他の天使族を入れる枠は無い…と思いきや、正直な所《宣告者の神巫》やサイバー・エンジェルと儀式サポートできる天使族と相性が良すぎる。こいつらも平気で墓地に行くし…。 更にそれぞれ各種サーチが強力な為、多少事故ってもなんとかなってしまう。 また《崇光なる宣告者》が出てない状態でも《宣告者の神巫》をサーチし初動につなげる事が可能と、まぁ見事なまでに噛み合っちゃっている。 こうして《イーバ》は今日も遅い助けを呼んでいる。そしてその助けも宣告者の手によって墓地に送られている。 《イーバ》本人が登場した初期はそれほど注目されていなかった。 2017年頃はレベル2以下の天使族自体層が薄い上に宣告者や儀式全般が廃れて久しく、活用できるテーマはせいぜいトリックスターぐらいしかいなかったのだ。 だがその後も相性が良すぎるカードが次々登場し、足掛け4年くらいで遂に環境カードとなる。 昔のカードが突然一級品となるのは、遊戯王OCGの面白いところの一つだろう。正直な所やりすぎな気もするが。 【弱点】 便利すぎるモンスターである《イーバ》だがやはり弱点は多い。 灰流うらら 皆大好き、デッキからのサーチを防ぐ手札誘発の代名詞。 こいつを打たれるだけで《イーバ》は自分+天使族2体を除去するだけのカードとなってしまう。 …なのだがドライトロンはデッキからのサーチを主体とする効果であり、ターン1制限のあるうららはどっかで打っている事が多く、むしろ《イーバ》に打てる頃には手遅れになってることが多い。 だが展開の途中で《イーバ》を絡める場合は常に注意したいところ。この辺りの駆け引きはデュエリストの腕の見せ所だろう。 墓穴ホール 手札、墓地、除外ゾーンでの発動を無効にしバーンダメージまで与えてくる《イーバ》の天敵。 こちらはターン制限がない為に一度打たれても二度目、三度目の警戒が必要。 2022年5月現在での採用率は低いが、【蟲惑魔】【ラビュリンス】【エルドリッチ】と言った罠ビートではたまに見かける為、警戒に越したことは無い。 除外 《イーバ》の効果が発動するのは「墓地に送られた時」なので墓地じゃないところに送られたら効果が発動できなくなる。 要するに《マクロコスモス》や《ディメンション・アトラクター》や《墓穴の指名者》は天敵。 ついでに言うとそれらを出されると宣告者、ドライトロン自体が詰みかねない。 除外ではないが墓地メタである【エクソシスター】等も明確な弱点となる。 初手で引いてしまう そもそも彼が動き出すには墓地に送る必要があり更にフィールドと墓地の天使族が必要なので、それができない状況では腐ってしまう。 《イーバ》本人はレベル1なので最悪召喚して《リンクリボー》辺りにリンク召喚すれば墓地に送れるが、彼が助けを呼ぶには弾が必要なのである。 勿論プレイング次第では挽回可能であるが、高速化が進んだ環境で1枚捨て札になってしまう影響は割と大きい。過信は禁物である。 と《イーバ》単体なら対処法は非常に多いのだが、問答無用で召喚、効果を無効化する《崇光なる宣告者》がいればそれら全てを封殺すら可能。 逆に言えば《崇光なる宣告者》も単体なら強力ではあるものの手札を使い切らせれば多少ステータスが高いだけのモンスターでしかない。 つまりこの2体が組んだ時に初めて地獄が訪れるのだ。 こうなるとどうしようもないので、相手としては逆転の手立てが来るかライフが尽きるまで彼のサーチを見守る他無くなってしまう。 前述の通り海外では禁止カードなものの日本では《イーバ》も元気に無制限2022年に制限カードとなった。 まあ海外では《増殖するG》が禁止になっているせいでこの手の先攻でガンガン展開して封殺するタイプのデッキは何かと厳しく規制されがちなのだが。いい加減返してやれよ …だがドライトロン自体がメタが安易な事もありマッチ戦では不安定。その為《イーバ》や《崇光なる宣告者》も「1デュエルで活躍できても1マッチで活躍できるかは話は別」と言った塩梅となっている。 まぁこの手のシングル戦で強いカードはマッチ戦がない遊戯王マスターデュエルでは大活躍するのだが。 とか言ってたらレベル、ランク、リンクが2のモンスターが主体のスプライトに代行者と一緒に入り込んで悪さをすることもある。 ただ本人のレベルが1なので稀に事故の元になったりもするらしいが。 【余談】 上述の通り、マスターデュエル環境では【ドライトロン宣告者】は大活躍。《イーバ》も当たり前のように墓地に墜落してデッキを回している。だのに規制は《サイバー・エンジェル-弁天-》が食らった。あれも強力カードではあるが。 余りにも見る為飼い主相性のいい《崇光なる宣告者》とのファンアートが書かれることもある。 だが、ある意味ではカリスマ性を持つ《崇光なる宣告者》と違って《イーバ》は妙にひどい目にあうことが多い。残念ながら当然であるが。 だが《サイバー・エンジェル-弁天-》の制限はやはりきつく、また強力カードが次々と実装された現状【ドライトロン宣告者】が環境から姿を消し、《イーバ》本人もまた見かけなくなった。 とはいえハマれば強いデッキであることには変わりない事に加え他の天使族デッキでも十分な性能を誇るため、それらが主体のデッキではまだまだ出番があるだろう。 「イーバ(EBE)」とは、地球外知的生命体(Extraterrestrial Biological Entity)の略である。要するにエイリアン。 また前述の通り、遊戯王Rに登場した《ゼータ・レティキュラント》が効果で生み出すトークンの名前が「イーバトークン」。遊戯王OCGでイーバの名前が出たのは実はそちらが先である。 古参のデュエリストはそちらの方が印象深いだろうか。 ちなみにモチーフは同じであるがスペックは「星2/闇属性/悪魔族/攻500/守500」であり、カードの方の《イーバ》とは攻撃力が500な事以外共通点が全くなかったりする。 追記修正は《イーバ》を墓地に送ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルデクがイーバコストにカウンター→残弾+2の流れはホント頭抱えたくなる。マジでMDは壊獣かドロバ引けなきゃ負け確レベルに辛かった -- 名無しさん (2022-05-22 12 39 16) 1枚捨てたら2枚に増えたぞ!? オマエはサンダー・ドラゴンか何かか!? -- 名無しさん (2022-05-22 12 44 23) せめて場合じゃなくて時だったら… -- 名無しさん (2022-05-22 12 53 08) イーバトークンにも触れてやろうぜ。まあ元ネタ以外ほぼ関係ないけど -- 名無しさん (2022-05-22 13 04 36) おお、イーバの項目が出来たか 死ねっ! -- 名無しさん (2022-05-22 13 06 28) 死んだら面倒なことになるから除外されろが正しい -- 名無しさん (2022-05-22 13 09 34) イーバ:天使族・光属性 イーバトークン:悪魔族・闇属性←は? -- 名無しさん (2022-05-22 13 10 02) わらし無理じゃね?除外はコストだから -- 名無しさん (2022-05-22 13 16 13) ストラクR新規が天空の聖域関連の中こいつだけめちゃくちゃ浮いてる…お前の枠はストラクと同時期発売の通常パックじゃないのか -- 名無しさん (2022-05-22 14 52 28) こいつとかデクレアラーとか、天使族のくせにやってることが悪魔より悪魔的で草生える -- 名無しさん (2022-05-22 16 03 01) EBEって後引きセンス○狙いでミート走力温存しながらパワー振った超熱血球児みたいだな -- 名無しさん (2022-05-22 18 45 29) デュエル中一度 って表記出たころのカードのはずなのにな…… -- 名無しさん (2022-05-22 18 47 33) ↑10昨今は「時」とか「対象にして」があんまり無い。 「場合」で逃さず、「選んで」で対象を取らない強いやつが多すぎる -- 名無しさん (2022-05-22 21 07 39) 捕食惑星のイラストはイーバのイラストの直後説あってクソ笑った -- 名無しさん (2022-05-22 22 31 26) とりあえずドライトロンが汎用の儀式じゃなく自身のカテゴリーの儀式召喚士化できなかったらこんなことにはならなかったでしょう -- 名無しさん (2022-05-23 08 51 38) ↑あれが汎用とは夢にも思うまい -- 名無しさん (2022-05-24 10 14 50) ↑2 魔神儀が爆死した反省を活かしてEXも使えるようにしただけだから… -- 名無しさん (2022-05-24 12 10 04) ↑3素材こそ機械族限定だけど出せるモンスターは儀式ならなんでもいいんだもんな。 その気になればハングリーバーガーだって出せる -- 名無しさん (2022-05-25 10 47 35) ゼータ・レティキュラント「俺は悪くねぇ!」 -- 名無しさん (2022-05-25 11 22 25) 「(自分以外の効果で)除外されろ」という最大限ルールに配慮した罵声で笑う -- 名無しさん (2022-05-27 11 58 28) 紙でも制限になったか… -- 名無しさん (2022-06-12 21 20 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/29.html
遊戯王/女性系カードまとめ/融合 2008-10-11 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ ・戦場の死装束 地・戦士族・★6・ATK1900/DEF1700 ・裁きを下す女帝 地・戦士族・★6・ATK2100/DEF1700 ・E・HERO(エレメンタルヒーロー) ランパートガンナー 地・戦士族・★6・ATK2000/DEF2500 ・サイバー・ブレイダー 地・戦士族・★7・ATK2100/DEF800 ・砂の魔女 地・岩石族・★6・ATK2100/DEF1700 ・レアメタル・ヴァルキリー 地・機械族・★6・ATK1200/DEF500 ・E-HERO インフェルノ・ウィング 炎・悪魔族・★6・ATK2100/DEF1200 ・青眼の究極竜 光・ドラゴン族・★12・ATK4500/DEF3800 ・聖女ジャンヌ 光・天使族・★7・ATK2800/DEF2000 ・N・ティンクル・モス 光・植物族・★4・ATK500/DEF1100 ・バラに棲む悪霊 闇・植物族・★6・ATK2000/DEF1800 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22982.html
登録日:2010/10/02(土) 19 54 04 更新日:2024/01/01 Mon 19 27 15 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 イソチキ ドラゴソ 万丈目 犬マユゲでいこう 遊戯王 遊戯王GX 漫画版遊戯王GXで万丈目が使うカード群。 人気キャラの万丈目のカードだがデュエルでは2回しか使用しておらず、そのためOCGでは3種類しか出ていない。 丸藤亮もサイバー・ドラゴソを使う。 ドラゴンとは似て非なる。 ■OCGに出たドラゴソ ダークエソド・ドラゴソ ハート7 帰属性 初乗り1kmまで2600円 100mごとに追加2100円 攻・守力を500ポイント下げることで、相手モンスター1体を家に送ることができる。 送られたモンスターは、ふってわいた休暇に喜び2、3日のあいだ如何なる召喚にも応じないし着信も拒否する。 また、相手の財布からは、送った時の実費が後日差し引かれる(早朝・深夜割り増しあり)。 ライトエソド・ドラゴソ ハート7 訴属性 覇気2600 職場環境2100 攻・守力を500ポイント下げることで、相手モンスター1体の何かを1500ポイント下げる。 何かを下げられたモンスターは頭痛・めまい・肩こりを訴え、相手に労災の申請を行う。 申請が速やかに受理されない場合、次のターンでそのモンスターは対戦相手のデッキに移籍し、 特殊召喚時にダイレクトアタックを気が済むまで繰り返す。 当然だが、決闘後カードは戻って来ない。 バーニソグ・ドラゴソ 温泉7 怖属性 ATK2500 DEF12 召喚時、三沢大地の机の脚1本を2センチ短くする。 墓地に送られても特に気にしておらず、次のターンに平気で自場に戻ってくる。 墓地帰りで攻撃表示の場合、墓地で体感した「本当にあった怖い話」が2時間弱くりひろげられ、 この間、場上のすべてのモンスターは「マジで!?」「うわ~!!」等リズミカルなあいづちを強要される。 ■OCGに出ていないドラゴソ ボム・ドラゴソ ハート4 やさしさ1500 血圧122-217 このモンスターが「夢見る乙女の心」を、 いつまでも持ち続けていることは広く世に知られている。 ハリケイソ・ドラゴソ ハート7 やさしさ2200 血液型B ところてんを黒蜜で食べると美味しいということに先月気付いたばかり。 二杯酢派の万丈目くんとの対立は避けられそうにない。 創世竜(ジェネシックドラゴソ) レベル6 詳細不明 ドラゴソ・エボリューショソ やさしさカード 眼鏡をかけた万丈目くんは「ドロー」の意味がわからないので伏せてあったカードをめくったにすぎない。 「万丈目」も「万城目」だと思っていた。 ドラゴ肉・タクティクス 魔法カード 「寿司の具には肉はアリ」と考えるモンスターが召喚された場合、 攻撃力が500Pアップするかもしれないし気のせいかもしれない。 ハゲの光 魔法カード 開き直ってスキンヘッドにする道と、しがみついて落ち武者と化す道がある。 好きにするといい。 不死の竜 罠カード ドラゴンとドラゴソはまったく別の生きもので仲はまあまあです。 以下ネタバレ注意 実はOCGには出ていない。それどころか遊戯王GXにも出ていない。 犬マユゲでいこう及び犬遊戯でいこうの登場人物である万丈目2祐子が使用したカード群。 なお、影山先生にも高橋先生にも許可は貰っている。 石塚「あの2人はもっと自分らの作品を大切にした方がいいね。本当に。」 メガネの万丈目は決闘者ではないのでドラゴンを召喚できず、代わりにドラゴソを呼び出す。 ダークエソドとライトエソドは犬マユGXに付属し、 バーニソグはVジャンプカードフェスタで800円で販売され、後に犬辞林購入者30名プレゼントになっている。 ちなみに万丈目2祐子は自作カードで闘う無法者で、 小池徹平のドラマを期待するだけでライフを回復するというチート能力を持っている。 似たような人物にミス・ヒビキ(眼鏡)がおり、こちらは直接攻撃を本能で回避できる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エルドラソ -- 名無しさん (2015-03-23 19 34 48) ダークもライトもとんでもない効果と言えるなw -- 名無しさん (2016-09-29 15 18 59) ゼノギアスになら居るぞ -- 名無しさん (2016-09-29 15 20 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4825.html
登録日:2011/09/10(土) 21 53 05 更新日:2024/07/20 Sat 10 09 55 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GS再録 SD新規収録カード ブラック・マジシャン ブラック・マジシャン・ガール 対象を取らない 速攻魔法 遊戯王 遊戯王OCG 闇遊戯 魔法カード 魔法使い族 ディメンション・マジック 速攻魔法 (1):自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターをリリースし、手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。 その後、フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。 《ディメンション・マジック》とは、遊戯王OCGに存在する魔法カードである。 初出は『STRUCTURE DECK―遊戯編― Volume.2』 まず最初に、遊戯王OCGにおいての手札およびフィールドのカード枚数は、 ライフポイント以上に重要なものだということを知っておいて貰いたい。 手札のモンスターを特殊召喚するために(±0)、このカードを利用し(-1)、さらにモンスターを1体リリースする必要がある(-1)。 相手のモンスターを1体消せる(+1)効果もあるが、トータルで見ると損をしやすいカードと言える。 だがこのカードには、そんな多少のディスアドバンテージなど気にならなくなるような効果があるのだ。 以下このカードの利点と活用する際の注意点などについて説明しよう。 まずこのカードの利点を挙げるとするならば、速攻魔法であることにある。 速攻魔法は手札からも発動できる罠ともいうべき魔法で、スペルスピードが2に設定されている。 通常の魔法カードは1であり、ここで普通の魔法より優れていることがわかる。 スペルスピードとは……簡単に言えば、カードの発動タイミングを決めるものである。 つーか詳しい説明は面どk(ryややこしいので詳細は遊戯王Wikiでどうぞ。 速攻魔法である利点は、前述の通り“スペルスピード”であり、 セットしてから1ターン経過しないと使えない罠を常に手札に持って張っていることと同義。 後攻1ターン目など、モンスターを展開したいけど相手の《奈落の落とし穴》などにかかるのは避けたい…… などの場合において《ディメンション・マジック》を持っていれば、相手の《奈落の落とし穴》にチェーン発動し、 破壊される筈のモンスターをコストに新たな魔法使い族モンスターを呼ぶことができる。 その為、戦線を維持することができるのだ。 ちなみに、こういった行為をリリース・エスケープ(サクリファイス・エスケープ)と言う。まあこれも遊戯王Wikiで。 後は自分のバトルフェイズにおいて、攻撃のすんだモンスターをリリースし、 手札の新たなモンスターで更なる攻撃を加えることもできる。 多少勿体ない使い方ではあるが……まぁ、勝てるなら些細なものである。 以上が速攻魔法であることの利点である。 だがこのカードの最大の特徴はそこではない。 テキストに書いてある その後、フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。 この一文がくせ者。 なんとこのカード、破壊効果を内包しているにも関わらず、発動時は『破壊効果を持つカード』として扱わないのだ! これはどういうことかというと、モンスターを防御するカードとして非常に多い “破壊する効果を無効にする” というカード群が軒並みこのカードの破壊には対応していないということ。 代表的なカードを挙げると、我らがヒロインスターダスト・ドラゴンやマテリアルドラゴン、我が身を盾に等など……。 何故そんなことになるのかと思う人も多いだろう。 実はここには、遊戯王の面倒な所である“効果の処理”や“任意か強制か”の違いがでてくるのである。 以下は、このカードの効果処理の順序である。 1,効果発動時、このカードはリリースも破壊も行わない ↓ 2,効果解決時、モンスターを選択しリリース ↓ 3,次に手札の魔法使い族を特殊召喚し ↓ 4,最後にモンスターを破壊するかどうかを決める。 ……すごく面倒くさい。 要は、このカードを発動したタイミングでは「フィールド上のカードを破壊する効果」であることが確定していない。 その為、上記のカード達は効果を発動することができないのである。 しかもこのディメンション・マジックの破壊は対象を取る効果では無いため(発動時に決めるわけではないため)、 対象を取るカードに耐性の有るオベリスクの巨神兵等のモンスター達も問題無く☆粉☆砕☆!!出来てしまう。 しかし、残念な事にこの破壊効果を使ったあまりに、特殊召喚時に効果を発動出来ないカードもあったり…… ………まあ、以上のことがこのカードにおける強みである。 そしてこのカードの最大の利点は、「上記の効果を状況次第で使い分けられること」。 多少のディスアドバンテージに目を瞑れば、相手のモンスターを除去してもいいし、手札の上級魔法使いの召喚サポートに使ってもいい。 相手の除去に合わせて使えばディスアドバンテージを防げるし、羊トークンや黄泉ガエルなどと併用するのもあり。 バトルフェイズ中の追撃に使えばエンドカードにもなり得る。 まさに魔法使い族を体現したトリッキーな魔法カード。 多少の腕が問われるが、魔法使い族を多用するデッキには1枚入れてみてはどうだろうか? このカード自身の登場から18年もの歳月を経て、サポートカードが現れた。 効果モンスター 星1/闇属性/魔法使い族/攻 500/守 500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から「ディメンション・マジック」1枚を選んで手札に加える。 (2):このカードがモンスターゾーンから墓地へ送られた場合に発動できる。 自分フィールドの魔法使い族モンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。 その後、ドローした数だけ手札を選んで好きな順番でデッキの上に戻す。 1つ目は同名カード含めて1ターンに1度、召喚・特殊召喚成功の場合に《ディメンション・マジック》をサーチorサルベージする。 2つ目はモンスターゾーンから墓地に送られた場合、自分フィールドの残りの魔法使い族の数分ドローしてその後ドローした数だけデッキトップに手札から戻して好きな順序でデッキトップに戻す。 ロマン砲の域だが《真実の名》とのコンボも光る。 2つとも、テキストに「場合に発動できる」なのでタイミングは絶対に逃さない。 原作での活躍 初代のバトルシティ編決勝にて遊戯VSマリクにおいての遊戯の切り札。 その効果は簡単に言えば 場に魔術師がいる時モンスターを2体生贄に捧げ 手札より魔術師を1ターンのみ特殊召喚できる。 このターン魔術師の連携攻撃によってモンスター1体を破壊する。 というものだった。 オベリスクの特殊能力を無効化(原作とアニメで意味合いが異なる)し、1ターンキルで破壊しようとしたラーに対して発動。 オベリスク(とガゼル)をリリース・エスケープ(原作ではサクリファイス・エスケープ)で生贄にさせてラーの攻撃を無効化。 既に場に召喚していたBMGとカード効果で召喚したブラック・マジシャンの連携攻撃「ブラック・バーニングマジック」で遂にラーを破壊した。 神のカードに普通に魔法カードの効果が効いていることに突っ込みが入ることもあるが、 作中の描写や記載を見ると分かるが、原作においてのこのカードの破壊効果は「戦闘を行って破壊」という、神のカードの耐性を絶妙に抜ける効果を持っているという特徴があった。 遊戯王Rでも登場しており、ある意味でダブル・アップ・チャンスの先駆けカードである。 追記・修正はリリース・エスケープを華麗に決めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 普通に神破壊してるんですけど・・・・・・オベリスクやソウルテイカー涙目。 -- 名無しさん (2013-09-15 20 29 33) ↑じょ、上級スペルだったんですよ -- 名無しさん (2013-11-23 03 21 02) ↑2原作のこのカードの破壊効果は実は魔法効果ではなく、「必ず相手モンスターを戦闘破壊」する効果 -- 名無しさん (2014-02-12 23 43 45) 手札の負担が結構重いのが難点だけれど、1枚は入れときたいカード。トドメの追撃に役立つ場合もあり -- 名無しさん (2014-03-26 02 36 27) ブラマジガールの腹からブラマジが?何ソレ?帝王切開? -- 名無しさん (2015-03-04 23 20 45) スタロに対しての神警は撃てます→まぁ、わかるわな。 ディメマを破壊無効カードで止めれません→ファッ!? -- 名無しさん (2016-04-23 23 09 29) ↑破壊「する」か「しない」かが不確定だからね それがこのカードの強みよ -- 名無しさん (2016-04-24 00 10 11) ↑さすがに『破壊されない』という耐性には効かないが、あって困るもんじゃない。破壊しないって選択肢も現在の環境じゃありだからな -- 名無しさん (2016-04-24 00 24 26) 幻想の見習い魔導士のおかげでだいぶ使いやすくなったな。トリガーと後続をまとめて持ってこれる -- 名無しさん (2016-09-23 00 08 10) 専用サーチモンスターのディメンション・コンジュラーまで出て、魔法使い族汎用サポートとしてはかなり扱いやすくなったかと -- 名無しさん (2021-10-22 01 39 19) 記事内にサポートモンスターの名前でてねぇw -- 名無しさん (2022-09-08 08 15 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hisouten-aahokanko/pages/152.html
遊戯王 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ ┃┃ 鈴仙・優曇華院・イナバ .闇 ┃ 【IP Port】***.***.***.*** 10800┃ 【対戦数】 ★★★ ┃ 【天候】続行┃ ┌────────────┐ ┃┃ │ ニ ‐‐-/ ̄`''''"'xl! ヽ ヽ│ ┃ ┃ │ ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`、,. | ┃┃ │ / i! i, ', │ ┃┃ │ | /ヽ /・l, .l, ' ,. | ┃┃ │ 1 i・ ノ く、ノ | │ ┃ ┃ │ {, ニ , |. │ ┃ ┃ │ .} 人 ノヽ |. │ ┃┃ │ T`'''i, `ー" \__,/ │ ┃┃ │ }, `ー--ー'''" /. │ ┃┃ │ `x, _,,.x=" │ ┃┃ │ `ー'" │ ┃┃ └────────────┘ ┃┃ 【その他】 ┃┃ 兎肉が好物。 ┃┣━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ ATK/800 DEF/0 .┃---------------------------------------------------------------------------------------------八雲紫 ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, 【IP:Port】***.***.***.*** 10800 ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i 【対戦数】 i ,.へ_トー'"___,,.ィ ! ハ、、__イヽ、イ. 【天候】 | i ! / / イ ! | / / | |/ 【その他】 i | //∠/| / //_|∠| /i/ 〉-、 |`‐゙='-`| //-゙='‐1‐v' !f`i i| ィ '〈!' ,|f リ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ .ヽニ/ .! iニニニ'7 /ァ' < 手札を2枚捨て > レ | v-y //-‐ 1 < 美脚悩殺ポーズ発動! > / o |\ ` ̄ .イ/ | < 強靭!無敵!最強! > d ,. -‐┴i ヽ- ' ! _, ―┴ァ < ワハハハハハ!! > ‐┴' o | ̄ ̄ ̄「 / ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ---------------------------------------------------------------------------------------------射命丸 文 / /\ / \/_____\ , ゝ.._/______ 」、 / \ 【IP:Port】 / ヽ 【対戦数】 ,' / , / , i | i ヽ 【天候】 ,-‐'、| i ! / / イ ! | / / | |/ ‐、 【その他】 !、_ノ i | //∠/| / //_|∠| /i/ i、_ ノ.,-ー、/ 〉-、 |`‐゙='-`| //-゙='‐1‐v' ‐、!、__ノ !f`i i| ィ '〈!' ,|f リ i、_ ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ .ヽニ/ .! iニニニ'7 /ァ' < 手札を4枚捨て > レ | v-y //-‐ 1 < 幻想風靡を発動! > / o |\ ` ̄ .イ/ | < 強靭!無敵!最強! > d ,. -‐┴i ヽ- ' ! _, ―┴ァ < フハハハハハ!! > ‐┴' o | ̄ ̄ ̄「 / ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ---------------------------------------------------------------------------------------------博麗 霊夢 ,.-、 rィへ、 / ヘ、_ r,7 \rェォイ____ '( 【IP:Port】 ィγ ゝ" ヽ、 ゝ 【対戦数】 rノ ' ヽ,rイ 【天候】 `i ; ; ; i、; ; ; 、 ', 【その他】 | ! . i __;!イハ,!'ーメ-レハ i | ル i .イ`‐゙='-` -゙='‐| !レ | レ[从| ィ '〈!' ,|f' | ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ .イ| | / .! iニニニ'7 /ァ'| | < 座布団を3枚捨て > レ | v-y //-‐ 1 < 拡散アミュレット発動! > / o |\ ` ̄ .イ/ | < 貧乏!貧困!貧窮! > d ,. -‐┴i ヽ- ' ! _, ―┴ァ < ワハハハハハ!! > ‐┴' o | ̄ ̄ ̄「 / ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 遊戯王 カテゴリー別へ戻る
https://w.atwiki.jp/atsuriki/pages/56.html
概要 Automatic Dueling System Wiki 上のWikiにて、ネット対戦が可能な遊戯王TCGのソフトがダウンロード可能。 その他にTipsや便利なリンクがある。 導入 海外版(日本語化) Version 1.02F.0 本体データ(フルパッケージ、日本語版の同バージョンと互換性あり) ygopro-1.02F.0-Percy-20121206-full-ja.7z http //www.sendspace.com/file/7ul17s 落とした後、下記の更新データをそのまま本体データに上書きする。 更新データ(上記に上書き) ygopro-1.02F.0-Percy-20121210-update-ja.7z http //www.sendspace.com/file/3l3ha6 ※やるメンバー全員がバージョンとカードスクリプトであるluaファイル、画像データなどの統一を した方が良いと思われるので、実験的にこのバージョンに統一してみたい所である。 画像データとカードスクリプト(lua)について Axfc Uploader「Sodium」600 ~ 800 MB[Na_n.xxx] http //www.axfc.net/uploader/ ここかもしくはスカイプのファイル送信を使ってメンバーのファイル統一をしていけばいいと思われる。 基本パッケージをまとめてアップロード→その都度誰かが入れたカードデータを共有 の流れか? サーバーについて 現在、特にサーバーソフト等を導入せずにメンバーの誰かがグローバルIPを晒す事で対戦している。 hamachiや他のノードを利用した代理ddlファイルなどもあるが、身内対戦なので基本的に上記で問題ない。 ただしルーターのポート開放やFW設定の見直しなどが可能な人に限るので少し導入に勉強が必要。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/66.html
遊戯王/デッキ/地雷原 2008-04-12 【デッキ名】 裏側守備表示+除去罠=地雷。 【基本戦法】 相手フィールド上のモンスターをひたすら除去。 【使い方】 効果で相手モンスターを破壊し、空いたフィールドを攻撃。ただそれだけ。「イナゴの軍勢」「ニュードリュア」がメインアタッカーとなる。 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」→戦闘ダメージを望めないので貴重なダメージ源となる。 「人喰い虫」→大抵1:1交換できるリバース効果モンスター。 「ニュードリュア」→攻撃表示で出す「人喰い虫」の様な役割。 「死の4つ星てんとう虫」→相手フィールド上のレベル4モンスターを全て破壊してくれる。 「N・グラン・モール」→優秀なバウンス効果持ち。破壊では無いので地雷らしくないと思う方は他のものを。 「闇の仮面」→罠の墓地回収。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→「人造人間-サイコ・ショッカー」「天魔神 インヴィシル」を除去したり効果ダメージを与えたり、攻撃させて「魔法の筒」等。 「イナゴの軍勢」→相手の罠除去要員。魔法を用いないデッキなので「魔封じの芳香」と合わせても良い。 「ダーク・ファミリア」→モンスターを裏側守備表示で出す事が基本なデッキなので相性は良。これを複数枚積むなら「死のデッキ破壊ウイルス」も入れても良い。 ●投入モンスターがATK1500以下なので「魔のデッキ破壊ウイルス」を喰らうと辛い。「闇のデッキ破壊ウイルス」で罠を墓地送りにされても痛い。 ●「王宮のお触れ」は「イナゴの軍勢」「砂塵の大竜巻」で対処。2戦目以降はサイドから「サイクロン」も投入すると良い。 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」×3 「人喰い虫」×3 「ニュードリュア」×2 「ライトロード・ハンター ライコウ」×1 「N・グラン・モール」×1 「イナゴの軍勢」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 【罠(24)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「魔法の筒」×1 「奈落の落とし穴」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「炸裂装甲」×3 「次元幽閉」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「神の宣告」×3 「偽物のわな」×2 初出:2007/05/10 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/13.html
フリー投稿 フレア フェニックス ダーク・ディメンション バードナー その他 ゼルダの伝説 企画カード 未作成 未投稿
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4677.html
登録日:2009/11/22(日) 23 42 59 更新日:2024/09/16 Mon 14 29 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 STARTER BOX新規収録カード おばけ アンデット族 ガイコツ キング シリーズカード バニラ ワイト ワイトキング 凡骨の意地 原作出身 星1 融合素材 貴族 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 闇属性 骨 骸骨 アンデット系カードではどうにも相手にならない! ~ワイトについて 武藤遊戯 テキスト 《ワイト》 通常モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 どこにでも出てくるガイコツのおばけ。攻撃は弱いが集まると大変。 概要 遊戯王OCGに古くから存在するカード。初出は1999年発売の『STARTER BOX』。 遊戯王OCGの中でも最弱の部類に入り、ガチデッキなら単体ではまず採用されない、いわゆる「雑魚」、なのだが…… どういうわけか、プレイヤーからやけに愛されている有名カードでもある。 遊戯王カードwikiにも、一部に熱狂的人気があるとまで記述されていたりするほど。 「集まると大変」とあるが、遊戯王というゲームの性質上別にコイツらが何体束になってこようと大変という事態にはまずならない。 戦闘破壊できるのもせいぜいライトロードのお父さんか正義の味方くらい。 ワイトが複数集まる方法としては「同姓同名同盟」「トライワイトゾーン」などがある。 フィールドに集まった後は「トライアングルパワー」で強化したりエクシーズ素材として使えるが、逆に言うとできることはそれだけ。 一方、能力の低さが幸いして、「ワン・フォー・ワン」、「キラー・トマト」、「ワンチャン!?」など、低ステータス用サポートカードには対応しており、手札・フィールドに持ってくるのは難しくない。 各種召喚のリリースやら素材やらにしたり、あるいは手札コストとして捨てるには悪くないカードではある。 また、その出しやすさを活かすローレベル系デッキでお呼びがかかることもある。 直接的な戦力こそ乏しいが、先述の「トライアングルパワー」のような、弱小モンスターにしか扱えないサポートカードの力を借りて相手モンスターを打ち倒せた時の爽快感もひとしお。 ただローレベルコンボにしたって、攻撃力で勝るヘルバウンドやヴォルカニック・ラット、守備力の高い大木炭18など、このカードより扱いやすいのはいくらでもいるのが痛い。 またトライアングルパワーを使っても攻撃力2300止まりで、上級モンスター相手だと戦闘で勝てず泣きを見ることも。 そのためローレベルや《スピリッツ・オブ・ファラオ》を使うデッキでも《ヘルバウンド》《骨ネズミ》の方が優先され、《ワイト》にはほとんどお呼びがかからなかった。 また、ワイト自体はフレイム・ゴーストとアンデット・ウォーリアーの融合素材でもある。 両方とも強さとしてはワイトに毛がはえた程度なので、手間のかかる融合召喚を行ってまで出すメリットは薄い。 しかし逆にこの2種を利用してワイトを「融合準備」「融合徴兵」「E・HERO プリズマー」で呼び出すことはできるため、あながち無意味でもない。 とはいえど、しょせんは一介の雑魚モンスター。 名だたる強モンスター達は軒並み3000もの攻撃力・守備力を備え、さらにはこのカードにない優秀な効果まで備えているのだ。 《ワイト》ごときでは、彼らに打ち勝つのは夢のまた夢であることは言うまでもないだろう。 追記・修正は《ワイト》を墓地に3体集めてからお願いします。 集まっても大変になどならないと言ったな。 あ れ は 嘘 だ ……いや、全くの嘘ではない。 確かにワイトが集まっても大変になどならないのだ。集まる場所がフィールドであれば。 《ワイトキング》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 ?/守 0 (1):このカードの元々の攻撃力は、自分の墓地の「ワイトキング」「ワイト」の数×1000になる。 (2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地から他の「ワイトキング」か「ワイト」1体を除外して発動できる。 このカードを特殊召喚する。 本当に大変なのは、ワイト3体が墓地に集まったとき。 《ワイトキング》が青眼の白龍にも並ぶ3000の攻撃力となって現れるのだ。 さらに、デッキに「ワイト」「ワイトキング」をそれぞれ3枚フル投入し、「ワイト」3体とフィールドに出ているのを除いた「ワイトキング」2体が墓地に集まっているなら、その攻撃力は5000に達する。(*1) げに恐ろしきは、こんな化け物が《ワイト》と同じ最低レベルであるレベル1であること。しかもご丁寧に守備力は0. 攻撃力3000、他デッキでいうエース、主力級と呼ばれるモンスターとタメを張れる攻撃力のモンスターが、「ピラミッド・タートル」「ワン・フォー・ワン」「ワンチャン!?」一枚でポンと呼び出せてしまう。 もちろんレベル1なので手札から生け贄もなしに手軽に召喚できる。 上で挙げた青眼の白龍のレベルは8。普通は攻撃力3000レベル8くらいがデッキに入る最高戦力であり、4000とか5000とかに到達するようなモンスターは召喚難易度があまりに高すぎるので普通は投入されない。 さらに言えば《ワイト》ともどもアンデット族なので、「生気を吸う骨の塔」「ユニゾンビ」に「牛頭鬼」「ゴブリンゾンビ」などなど、墓地肥やしを中心に豊富なサポートを受けることができる。 つまり、墓地に集まるのは得意。墓地から蘇るのも得意。 ろくな効果耐性を持たないので倒すこと自体は難しくない、といえば救いがありそうだが、 実戦では倒しても倒しても「生者の書-禁断の呪術-」「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」1枚で何度でも墓地を這い出てくるため、その厄介なしぶとさに悩まされること請け合いである。 基本的に高攻撃力でいることが多いため戦闘破壊された場合の効果はイマイチ噛み合ってないように見えるが、オネストやら収縮やらのコンバットトリックに、効果無効・表示形式変更から突破されるなど、もしものトラブルがあった時にはこの効果が重宝する。 効果で攻撃力が変動するのでブレイクスルー・スキルなどで効果を消されると攻撃力が0になってしまう弱点があるのだが、 そのまま戦闘破壊された直後に(2)の効果で即座に蘇ってきて元の攻撃力でブン殴るという力技を使えたりもする。 ちょいとややこしいが、ワイトキングの効果で決定するのは「元々の攻撃力」、つまりカードに記されている「?」に当てはまる数字を決定するため、「巨大化」「収縮」などの元々の攻撃力に対応するカードを使うと、決定した数値を基準にそのまま計算される。ガーゼット一族と違い攻撃力が0になるわけではない(*2)。 また、他のワイト一族と違い、攻撃力がフィールド以外では不確定なので、リミット・リバースやキラー・トマトなど攻撃力を参照する一部のカードには対応していない。 ……という感じで、先述の「ワイト」は最弱の雑魚なんてものではなく、それを中心にしたテーマデッキ、すなわち【ワイト】としてデッキがひとつ組めてしまう一大勢力の一角。 もう隠すこともないのでハッキリ書いてしまうが、この【ワイト】デッキ、端的に表現するとワイトキングの圧倒的攻撃力で相手プレイヤーと相手モンスターをまとめてブチ抜く究極の脳筋デッキなのである。 ただしこの時点では「原作に登場した「集まると大変」というネタモンスターが、ネタでなくなったどころかガチになった」という趣でしかなかった。 最高攻撃力が万単位になる今となっては失笑ものだろうが、最高攻撃力5000というロマンは当時としては本当にすごいものがあり、様々なプレイヤーがデッキを組もうと挑戦したものである。 アンデットは極めて優遇されていた方だったとはいえまだまだ名称や種族のサポートカードが弱かった時代だし、このカードは通常モンスター《ワイト》を3枚採用しなければ攻撃力2000止まりの凡庸なモンスターである。 「ワイトシリーズ6枚をデッキに割く」という制約をもたらす。この6枚というのが曲者で、「デッキを寄せるにしては中途半端なのだが1枚でも減らすと爆発力が落ちる」という、当時としては非常に中途半端な性質を持っていた。手札に来ると弱い《ワイト》、準備ができていないと弱い《ワイトキング》をどう処分・成長させるかにプレイヤーは腐心し、様々なアプローチが取られた。 現在でも調べればいくらでも出てくるのでこの時代ならではのことを記すと、当時のカードプールならではの動きだと 「《天罰》《サンダー・ブレイク》などでパーミッション気味に動きながら墓地にワイトシリーズを貯める」 「攻撃力5000を確実に実現するために《番兵ゴーレム》《幻影の壁》などで時間を稼ぐロックギミックを使う」なんていう本末転倒な人までいたほど。 さらに「公開領域にあからさまに準備が行われている」という情報アドバンテージ的な不利や、高い攻撃力を実現した後にどう攻撃を通すかというのも問題で、「裏択の充実している《ピラミッド・タートル》から出す」という王道はもちろん、「《光学迷彩アーマー》で直接攻撃を叩きこむ」「《王宮のお触れ》と併用する(アンデット族とあまり相性がいいわけではなかった)」なんてものもあった。 当時のサポートカードの「弱さ」が、逆にプレイヤーの自由な発想力を喚起させた。まさにワイトのように『攻撃は弱いが集まると大変』なデッキジャンルを築いたのだ。 なお一番強かったのは素直にアンデット族で組むことだった模様。当時の遊戯王なんてそんなもんである。 ワイト一族 《ワイト夫人》 効果モンスター ☆3/闇属性/アンデット族/攻 0/守2200 このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上に表側表示で存在する「ワイト夫人」以外の レベル3以下のアンデット族モンスターは戦闘によっては破壊されず、魔法・罠カードの効果も受けない。 ワイト夫人がいれば魔法・罠耐性が付加されるので次元幽閉もエネコンも怖くない! だけどスキドレだけは勘弁な!! 《ワイトキング》の攻撃力が8000になり1キルが可能に。しかも夫人自体も守備力が2200と理不尽なほど高く、下級モンスターでの戦闘破壊はまず無いだろう。 レベル3なのでデブリ・ドラゴンで釣り上げればブラック・ローズ・ドラゴンをシンクロ召喚する事も可能。 もう一体レベル3モンスターを並べられればリヴァイエールを絡めた蘇生コンボも狙える。 このカードが登場した「LIGHT OF DESTRUCTION」は遊戯王のゲーム性が抜本的に変わっていく、いわばインフレへの過渡期の頃。 複数の《ワイトキング》を並べても高攻撃力が安定すること、通常モンスターの《ワイト》を入れずとも3000~4000程度の高い攻撃力が実現するようになったこと、《馬頭鬼》の登場などもあって先述した素朴なワイトデッキは絶滅。 アンデット族を軸にしたスタイリッシュなデッキへと変化していくことになる。 なお、耐性は相手フィールドの「レベル3以下のアンデット族モンスター」にも付与される点は注意が必要。 相手が苦し紛れにセットしていた灰流うららが突破できない……なんて事態はワイトデッキあるあるなのだとか。 一方、非ワイトデッキ相手にワイトキングを送り付けることで、攻撃力0の戦闘破壊耐性持ちという恰好の的にする戦法も存在する。 イラスト的には骸骨のおばあさんが腰かけて悠然とお茶を飲むという、これまでのワイトシリーズとは打って変わって不気味なもの。 このあたりからワイトは「ぼろ布をまとった骸骨のザコモンスターとその王者」から、「骸骨モンスター「ワイト」一家」へと舵切りしていくことになる。 《ワイトメア》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 また、このカードを手札から捨てて以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●ゲームから除外されている自分の「ワイト」または「ワイトメア」1体を選択して自分の墓地に戻す。 ●ゲームから除外されている自分の「ワイト夫人」または「ワイトキング」1体を選択してフィールド上に特殊召喚する。 苦手な除外を喰らってしまった場合は頼れる貴族ワイトメアの出番。 異次元鴉や混沌皿などで除外されても手札からワイトメアを捨てれば従者と貴族は墓地に、王と夫人は場に舞い戻るのだ!! 闇の誘惑で自らワイトキングを除外し攻撃力を上げつつ帰還させることも可能。 王<何度でも蘇るさ! ワイトメア自身は墓地に捨てられるので少なくともワイトキングの攻撃力は1000は上昇する事になる。 なおテキストにある通り、こいつら2体も墓地では名前が《ワイト》に変わるので、ワイトキングの攻撃力も底上げされる。 これにより、「ワイトキング」の最大攻撃力は先ほどの8000から11000となった。 《ワイトプリンス》 効果モンスター ☆1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 「ワイト」「ワイト夫人」1体ずつを手札・デッキから墓地へ送る。 (3):自分の墓地から、「ワイト」2体とこのカードを除外して発動できる。 デッキから「ワイトキング」1体を特殊召喚する。 ワイトサポートというよりワイトキングサポートだったために 「ここまで来たら通常ワイトいらなくね?」という評価になってしまった流れを変えた、遊戯王ARC-VOCGのブースターパック『THE DUELIST ADVENT』で登場したワイト。 デッキのワイトを名指ししているために通常ワイトを使う意義が出てきた。 (2)の効果でこのカードが墓地へ送られれば墓地にワイトが3枚溜まることになる。 何処から墓地へ送るかや送る方法は問わず、タイミングも逃さないためシンクロ素材やエクシーズ素材や手札コストにしても効果が発動する。 1ターンに1度ではないため複数枚送れば高速でデッキを圧縮しつつワイトキングの攻撃力を倍プッシュできる。 (3)の効果は攻撃力3000分のワイトを除外してしまうがデッキからワイトキングを特殊召喚できる。 コストはかなり痛いため十分に墓地を肥やしてから使うか異次元からの埋葬でカバーしよう。 除外されることを利用しワイトメアやリヴァイエールに繋ぐことも狙える。 《ワイトプリンセス》 効果モンスター ☆3/光属性/アンデット族/攻1600/守 0 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「ワイトプリンス」1体を墓地へ送る。 (3):自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、そのレベルまたはランク×300ダウンする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ブースターパック『レイジング・テンペスト』で登場した、お姫様のワイト。 ワイト一族では珍しく、元々の攻撃力が高く、属性も光属性である。 (2)の効果で、以前よりもスムーズに、ワイトプリンスを墓地へ送ることができる。 ターン制限がないので、1ターンに複数召還できるのならば、大量の墓地肥やしができ、ワイトプリンスの(3)の効果にも繋げやすくなる。 (3)の効果は、オネスト型の全体弱体化効果。 攻撃力が高いモンスターは大抵レベルもランクも高いため、大抵のモンスターが弱体化する。 自分のモンスターにも影響が及ぶが、ワイト一族はレベルが低く、ステータスも低いため、300ダウンしたところで特に影響はない。 それどころか、切り札であるワイトキングは、墓地にいったワイトプリンセスがワイトの1枚となるため、実質的には攻撃力が700アップしていることになる。 《ワイトベイキング》 効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):自分フィールドのレベル3以下のアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札のこのカードを捨てる事ができる。 (3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)。 その後、手札を1枚選んで捨てる。 ●「ワイト」 ●「ワイトベイキング」以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスター 『BLAZING VORTEX』で登場したワイト。 焼きたての芋を手に芋だけにホクホク顔のワイトキングという笑いを誘うイラストがやたらに目を引く。 イラストの構図はワイトキングとほぼ同一。よく見るとちゃんと焚き火の消火用バケツも用意している。キングはマナーを守るのだ。 が、シュールそのものなイラストとは裏腹に効果はそれを忘れさせるほどに普通に強い。 アンデット族の身代わりとしてベイキング自身を墓地に捨てることができる(2)の効果、 ベイキングが墓地に送られた場合にデッキから「ワイト」と「ワイト」一族を合計2枚手札に呼び込む(3)の効果を持つ。 当然(2)を発動すると連鎖的に(3)の効果も起動するので、従来よりもスムーズにデッキが回転させられるように。 サーチしたカードはそのまま「その後、手札を1枚選んで捨てる」で墓地に落としても良いので、ワイトプリンスを引いて即座に落とす事でワイト夫妻を墓地に落とせる。 もう1枚はデッキからプリンスを落として更に墓地肥しを加速できるワイトプリンセス、除外されたワイト達を戻せるワイトメア辺りにすればスムーズに展開出来る。 (2)の効果の対象は「レベル3以下のアンデット族」なので、レベル1のワイトキングは勿論、夫人や「ユニゾンビ」等、フィールドに居てほしいアンデット族をも護衛することができる。 そしてやはりというべきかベイキング自身も「ワイト」として扱う効果を持っている為、墓地にいればワイトキングの攻撃力向上にもつながる。 「MASTER DUEL」ではまさかのメイト化を果たした。 イラスト通り焼き芋にご執心で、勝てば上手く焼けたことを喜び、負けると黒焦げにしてしまい落ち込む。 他にも火加減を気にしたり芋を追加したりと意外とリアクションはバリエーション豊か。 更に検定の学科試験では両手の芋をそれぞれひと口で頬張る姿も。でも食べた分どこにいくんだろう… 《ワイトロード》 効果モンスター 星1/光属性/アンデット族/攻 300/守 200 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 (2):自分の墓地に「ワイト」か「ワイトキング」が存在する場合、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。 自分の墓地の「ワイト」「ワイトキング」の数まで、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。 (3):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の、「ワイト」か「ワイトキング」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 『LEGACY OF DESTRUCTION』で登場したコスプレしたワイト。 ライトロード・パラディン ジェインに似た格好をしたワイトとライトロード・ハンター ライコウに似た鎧を纏った骨犬マロンと言うイラストで決闘者に衝撃を与えた新顔。 オマケにカード名も後述するデッキ名を意識したかの様な名前なため古参決闘者も驚愕した。 そしてベイキング同様、ギャグの様な名前とイラストとは裏腹に効果は優秀。 墓地にワイトかワイトキングがいれば自身を手札か場から墓地に送ってその数までデッキトップを墓地に送る(2)の効果、自身を墓地から除外してワイトかワイトキングを蘇生させる(3)の効果を持つ。 (2)の効果で自身を墓地に送ればそのまま(3)の効果も発動出来るため即座にワイトキングが降臨し、(2)の効果でワイト一族が落ちればワイトキングの打点が上昇し、ワイトプリンスなら追加でワイト夫妻を落とせるため更なる高打点も狙える。 ランダム墓地肥やしなので確実にワイト一族を落とせるかは運になってしまうが、墓地にワイト一族が溜まれば溜まるほど落とせる枚数を増やせるためワイト一族を巻き込みやすくなり、他の墓地発動効果を持つカードを一緒に落とせればそちらの発動も狙える。 更にこのカードも墓地ではワイトになるが、単なるワイトキングの攻撃力の参照になるだけでなく、(2)の効果で墓地に送れば自身も墓地肥やしの参照枚数にカウント出来ると言う自己完結した性能になっているのが強み。 先のプリンス、プリンセス、ベイキング、ワイトロードの登場で、「ワイトキング」の最大攻撃力は11000から23000となった。 一応言っておくが、遊戯王OCGの初期ライフ値は8000である。 もうここまでくると神だろうが決闘竜だろうが、こいつと一回殴り合っただけで戦闘破壊はおろか余波で相手プレイヤーのライフポイントまでもが完全に消し飛ぶ。つまりワイトキングに攻撃を許すのがもう死亡フラグである。 運用 これらを能動的に使用する為にカオス・ソーサラーを始めとしたカオスモンスターと共存させる型もある。 またこれらのカードをより早く大量に墓地に送る手段としてライトロードの墓地肥やし効果が役に立つ。 某お父さんやライラが手薄な除去能力を補ってくれるので一石二鳥。 通称【ワイトロード】。 偶然の一致とは言え、まさかこのデッキ名が後のカード名に採用されるとは誰も予想できなかっただろう。 手札にあるワイト達は手札抹殺などの手札交換系カードか、 スナイプストーカーやサンダー・ブレイクのような手札コストの必要なカードで墓地に送ればいい。 また、「超高打点の低レベルモンスターを用意できる」部分に目をつけ、ジャンク・ウォリアーとのコンボでバ火力を叩きだすことも可能。 お手軽アタッカーとして【アンデット族】に入れることももちろん可能。 黄金卿シリーズやドーハスーラで制圧や除去を行い、ワイトキングでビートダウンして勝つというコンセプトであり、シンプルに強力である。 特に《隣の芝刈り》を採用するタイプとは相性がいい。 このように相性のいいカードが豊富にあり、弱点や必要要素を補えるところがネタだけどガチと言われる由縁である。 小ネタだが、ワイトキングを除く一族共通の「墓地に存在する限り「ワイト」として扱う」効果により、一族が墓地に溜まっている場合、互いの墓地の同名のカード数×900アップさせる「守護神の矛」を「ワイト」に装備したら一気にキング並の攻撃力を得ることができる。(*3) 更にこの「守護神の矛」を最大3枚装備させることができた場合、互いの墓地のワイト1枚につき攻撃2700上昇、元々の攻撃と合わせると自分の墓地にたった1枚でも「ワイト」がいれば攻撃3000、4枚で攻撃11100、最大20枚入れば脅威の攻撃54300というキングもびっくりの凄まじい超凶悪火力モンスターに化ける。(*4) 流石に3枚はそうそう決まらないが、2枚でも装備させることができればかなり簡単に攻撃10000を超えるため、上級モンスターを倒すどころか「ワイト」でワンキルすらも夢じゃない。しかもモンスター効果ではないのでキングだと天敵になるスキドレ等の妨害が効かないというおまけ付き。 とはいえ装備魔法が必要である点から安定性に欠ける上、墓地にワイトを集めるという戦法が元々のワイトデッキと戦法が丸被りな都合上、キングのサポートをした方がよっぽど安定するためロマンの域を出ない。 ちなみに、なぜ「ワイトと名の付く」ではなく「ワイト」指定なのかというと 「名の付く」というテキストだと「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」などまで該当するからである。 余談 さりげなく英語名がカッコイイ ワイト 《Skull Servant》 ワイトキング 《King of the Skull Servant》 ワイト夫人 《The Lady in Wight》 ワイトメア 《Wightmare》 ワイトプリンス 《Wightprince》 ワイトプリンセス《Wightprincess》 ワイトベイキング《Wightbaking》 ワイト夫人以降は「Skull Servant」ではなく「Wight」で統一されている。 原作・アニメでは社長のコレクションルームに飾られていたりもする事から実は社長もワイト信者なのでは……と云う疑惑も 案外知られていないが、主人公である遊戯に使われたカードである。 むろん、Skull Servantの方である。 引いた時の遊戯の絶望したような表情と発言「だめだ…アンデット系カードではどうにも相手にならない!」がまた酷い。じゃあなんでデッキに入れた。 壁として召喚したはいいが結局巨大化したミノタウルスには敵わず、素手で握り潰されている。 ガイドブックでは「クビのもげ方が、いさぎよい。」とまで評されてるやられっぷりを見せた以降は使われることは無かった。 結局、なんだかんだと言っても遊戯王OCG最初期からあるこのカードが、 ネタにしろガチにしろ愛され続けているのはこのカードが放つ独特の魅力によるものなのかも知れない。 じっと見ているとその哀愁漂わせるデザインに魅了される。 のはワイト信者故か…… ワイトが描いてあるカード こちらはよく知られている。出演カードがやけに多い。 『ゾンビ・マスター』 マスターが操っているリボーン・ゾンビを羨ましそうにみている。 キングなら蘇らせる価値があるが…… 『アンティ勝負』 どうみても無理な勝負をしている。 無論、相手のカードによっては勝つことは不可能ではない。 『振り出し』 ゴブ突の方が目立つが、後ろにこっそりいる。 『魂を呼ぶ者』 変な人の呼びかけで蘇ってる。 勧誘、ダメ、ゼッタイ。何度も言うが蘇らない方がいいってのに 『ヘル・ブラスト』 吹っ飛んでる。お互いに150のダメージ。 『弱者の意地』 ワイトにも意地があるんだ。 『ダークバースト』 爆発に巻き込まれてる。 『エンジェルリフト』 天使がお迎えにきた。だから蘇らせるならキングだと 『即神仏』 ここからワイト伝説が始まったんだ…… 『トライワイトゾーン』 「トワイライト」でなはい。 3体のワイトが墓地から特殊召喚されている。基本的にワイトは墓地にいてくれた方がありがたいので、使うならおジャマで。 『魔の取引』 押収の人相手に高笑いをしてる。 『大金星!?』 ワイト、ワイトキング、ワイト夫人、ワイトメアのフォーカード。 当時はワイトプリンスやワイトプリンセスがいなかったのでファイブカードにはならなかった。 『横取りボーン』 ワイトプリンスが飼っている(と思われる)骨犬マロンに足の骨を横取りされている。 『シャッフル・リボーン』 ワイトプリンスが墓地から復活している。 『リジェクト・リボーン』 深淵の冥王が復活している場面にハ・デスと共にいる。 『検疫』 ワイト一家の連れてきた骨犬マロンともう一匹が空港で検疫を受けている。 奥の方にはゾンビキャリアさんもいる。 『センサー万別』 『検疫』の続きと思われる。 プリンスと骨犬マロンは通ることができたが、キングと夫人がセンサーに引っかかっている。 『オールド・マインド』 ワイト一族や「ホワイト・ホール」等、「ワイト」と名のつくカードでババ抜きをしている。 ババに相当するのはワイト夫人。 ワイトの愛らしさに惹かれたら追記、修正が集まると大変。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タッグフォースでパートナーとワイトデッキで満足したせ -- 名無し (2013-09-15 16 43 15) 同じカードって三枚までじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-04-09 18 25 21) ↑同じカードは3枚までであっている。ワイト夫人とワイトメアは『墓地にある時に』ワイトとして扱うから投入には問題ない。『ルール上』と書いてある場合は引っかかる(パーピィ・レディ1、2、3、SB等)。 -- 名無しさん (2014-04-09 18 38 32) ワイトプリンスの登場でノーマルのワイトにも居場所が出来たね。 -- 名無しさん (2014-04-09 18 44 41) マスクチェンジセカンドが解禁されたら、手札断殺あたりも充分アリになるね -- 名無しさん (2014-06-12 21 54 18) ワイトキングの火力がどんどん上がっていく…… -- 名無しさん (2014-07-05 13 31 33) しかも、デブリ+ワイトプリンスで出せる転生竜サンサーラなんてシンクロまで出ちまったからな…… -- 名無しさん (2014-07-06 01 20 06) AVのワイト塾生がワイト無双する回まだかなぁ -- 名無しさん (2014-07-06 08 45 11) 社長むかしは役立たずのワイトとか言ってたのに飾ってるのか・・・ -- 名無しさん (2014-08-23 03 42 25) 当時はあれでもコレクションの価値はあったのかと。それはそうとわざわざ引いて絶望するカードを入れる感覚がウケたw -- 名無しさん (2014-12-17 13 34 30) 単体で最高14000か…ロマンだなぁ -- 名無しさん (2015-01-14 21 43 27) 第二期くらいの頃に何故か友達がワイト無限回収してたけど、今見ると先見の明ありまくりだったなあいつは -- 名無しさん (2015-02-19 22 11 49) 大金星!?はむしろプリンスを加えたらロイヤルストレートフラッシュになりそう -- 名無しさん (2015-02-19 22 24 58) ↑3 「元々相手の」ワイトキングのコントロールを得ている場合さらに1000上がる -- 名無しさん (2015-02-20 11 04 35) こいつらを使い慣れてくる頃には攻撃力が4000じゃ物足りなくなってくる。 -- 名無しさん (2015-03-04 08 38 22) 昔は雑魚カードの代名詞だったけど、今はこんなガチカード扱いになっているんだな。 -- 名無しさん (2015-07-30 10 25 57) ファンデッキではあるけどね、単体ではただのワイトだし -- 名無しさん (2015-07-30 10 37 06) 昔、なんかのギャグssで「ワイトを持っているプレイヤーは敗北する」って効果の罠があったな。当時はワイトが雑魚モンスター代表だった故のギャグだけど強化されたと知った筆者程驚いた人はいないだろうな・・・。 -- 名無しさん (2015-10-16 12 27 07) 巨大化ミノタウロスにワイトが握り潰された時に遊戯が使ってたデッキは双六のじゃないよ。この時は冒頭で城之内と遊んでるときにも使ってた自前のデッキ -- 名無しさん (2015-10-16 12 47 58) 骨の姫はまだですか? -- 名無しさん (2015-11-06 03 04 47) ワイトにも意地があるんだ。 -- 名無しさん (2015-12-24 21 36 14) ↑ミス、弱者の意地の説明が妙にかっこいいなw -- 名無しさん (2015-12-24 21 43 12) ワイトデッキでワンキルを思いついたけど、需要あんのかなぁ -- 名無しさん (2016-03-23 12 51 30) ドラゴネクロ ワイアーム スターヴ こいつらが融合で出せるカテゴリーはワイトだけ! -- 名無しさん (2016-05-20 17 58 27) ↑2亀レスだがレシピプリーズ -- 名無しさん (2016-05-20 18 23 53) こういうロマンデッキは説明聞いてるだけで楽しいなw -- 名無しさん (2016-05-27 19 24 38) 極端な話、墓地肥やす+キング出すの2ステップで済むから他のコンボより速い -- 名無しさん (2016-08-16 13 57 33) ワイトの家系が気になる。ワイト夫人はワイトの嫁さんなのかワイトキングの嫁さんなのかワイト=ワイトキングならシンプルだろうけど -- 名無しさん (2016-10-02 00 00 09) ↑ワイトって言うくくりの中にキングや夫人いると思ってる -- 名無しさん (2016-10-02 01 11 22) 使ってみたい気がするけど、これどうみてもバクラとかの悪役用デッキだから抵抗ある。……あ、でもダークヒーロー用と割り切る手もあるか。 -- 名無しさん (2016-10-08 09 10 43) やっとワイト姫出たのか -- 名無しさん (2016-10-08 10 42 55) なんでお姫様の攻撃力が最高なんですかね・・・ -- 名無しさん (2016-10-08 10 49 24) ワイト姫、リヴァイエールに繋げればかなり強力だな -- 名無しさん (2016-10-08 11 21 47) ↑x3 次を出すとしたら「ワイトメイド」とか「ワイトナイト」かな。 -- 名無しさん (2016-10-08 11 36 48) ↑ワイトバトラーもあり -- 名無しさん (2016-10-08 11 52 40) まだかぼちゃ一家もいるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-10-09 09 22 48) 太陽も使ってたな、おそらくズシン用 -- 名無しさん (2017-02-15 21 55 28) エクストラデッキにほぼ依存してない上ペンデュラムと相性良くないので環境変化の影響を殆ど受けてないイメージがある -- 名無しさん (2017-08-22 08 24 20) ワイトもそう思います -- 名無しさん (2017-10-05 07 34 24) 検疫の直後らしきイラストの《センサー万別》も登場してますやんか -- 名無しさん (2017-10-24 23 31 13) 公式のデッキ紹介にあった 竜魔導の守護者でプリンス捨てて融合サーチ→プリンス効果でワイト夫婦墓地へ→守護者効果でフレイム・ゴーストorアンデッド・ウォリアー見せてプリンス(墓地では「ワイト」)蘇生→守護者とプリンス融合でスターヴ→プリンス効果でワイト夫婦2組目墓地へ の流れが素晴らしすぎる… -- 名無しさん (2018-03-03 15 01 18) ↑>どうみてもバクラとかの悪役用デッキだから~ 主人公が使うとしたらルクス・アーカディアみたいなイメージだと思う。最弱(ワイト)無敗(ワイトキング)だから。防御特化のワイバーン=ワイト夫人って捉え方もできるし -- 名無しさん (2018-04-02 21 18 57) ジャガーマンシリーズで一躍有名に -- 名無しさん (2018-04-02 22 17 40) 記事には双六は何を思って~とか書いてあるけどワイトの登場は海馬との初戦で爺ちゃんのデッキ使ったのは2戦目だから入れたのは遊戯自身なんだよなぁ… -- 名無しさん (2018-07-13 22 37 49) 相手のワイトキング奪えば最大攻撃力が1000上がるけど修正すべき? -- 名無しさん (2018-10-11 15 18 28) RPGとかだとワイとって中堅上位のアンデッド種族なことが結構多いけど、遊戯王だと雑魚の代名詞だよな -- 名無しさん (2020-09-17 10 13 09) 絵はふざけてるのに優秀な効果持ちワイト新規が来た模様 -- 名無しさん (2020-10-21 17 18 42) ベイキングの効果3だけど、通常ワイトがデッキにいなくても発動できるのでは…? -- 名無しさん (2020-12-17 16 50 21) 最大攻撃力重視のロマンもいいけど攻撃力6000×3の方が実用的か?しかしココまで来るとブン回ったら2T目くらいに決着がつくコンボとかありそうだが。 -- 名無しさん (2021-04-05 18 27 56) ワイト軸芝刈りアンデとかいう謎デッキに轢き殺されたわ。まさか6000アライバルがこうもあっさり死ぬとは -- 名無しさん (2022-04-10 16 42 58) ワイトの攻撃力はどこまでいくのかワイトも気になります -- 名無しさん (2022-04-10 19 19 51) 王国編の骨塚いた頃にワイトキング登場してれば漫画でも大活躍だっただろう。右手左手でアルティメーターで倒せるし -- 名無しさん (2022-04-11 10 14 56) マスターデュエルでまさかの『ワイトベイキング』のメイト メイト台でのんびり芋を焼いてる様は王の風格…ある? -- 名無しさん (2022-11-21 22 39 45) ワイトロードさん・・・ -- 名無しさん (2024-01-26 17 04 10) 遊戯以外でも万城目の古井戸に捨てられていたカード、チーム太陽がデッキに入れてたな -- 名無しさん (2024-02-27 13 07 33) アンデット族の「ワイト」モンスターとかならカテゴライズできないかな?今後アンデット版青眼が出る可能性を考えると難しいか? -- 名無しさん (2024-05-06 23 13 05) 回しやすくてわかりやすくて強い。初心者にもオススメなワイトデッキだがマスターデュエルだとコストが高めなのが気になる。マスターにもワイトロード来ないかな。 -- 名無しさん (2024-05-16 00 52 02) MDのスペシャルレギュレーションでワイトロード使ってみたけど強いなこれ、結構運に左右されるとはいえ。 -- 名無しさん (2024-06-27 05 44 16) 祝ワイトロード上陸 爆速で墓地を肥やせ! -- 名無しさん (2024-09-12 17 47 48) ラッシュデュエルになんとワイトキングと共に新規ワイトが参戦予定。めっちゃビジュアルいいからOCGにも来てくれ -- 名無しさん (2024-09-16 10 58 15) 名前 コメント